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カテゴリー別アーカイブ: 日記

第15回足場工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っている

菅谷建設、更新担当の富山です。

 

 

足場の安全対策① 手すり

~“2段以上の手すり”が現場を守る理由~

足場の現場では、職人たちが高所で作業を行います。
ビルの外壁工事、塗装、解体、改修工事など——。
数メートルから数十メートルの高さでの作業が日常です。

そんな現場で最も怖いのが「墜落・転落事故」。
ちょっとした不注意や足場の揺れ、工具の引っかかりが命に関わることもあります。
だからこそ、“手すり”の設置は命を守る第一歩なのです。


二段以上の手すりが“標準装備”に

 

昔は、足場の安全対策が今ほど徹底されていませんでした。
一段の手すりしかなく、風やバランスの崩れで危険にさらされることもありました。

現在では、法律や労働安全基準により、
**2段以上の手すり(上段・中段手すり)**が必ず設置されるようになっています。

上段手すり

作業者の腰より高い位置(約1.1m)に設置。
作業中のふらつきやバランス崩れを防ぎ、墜落防止の要になります。

中段手すり

高さ約0.5m前後。
工具・資材・小物などが足場の外へ落ちるのを防ぐ役割があります。
下で作業している仲間の安全も守る大切な装備です。

この二重構造によって、作業者も通行者も安全が確保されているのです。


進化する手すり材

 

現場で使用される手すり材は、年々進化しています。

  • 軽くて丈夫なアルミ合金製

  • ワンタッチで設置できるクランプ一体型タイプ

  • 錆びにくく、メンテナンスが簡単

作業者の負担を減らしつつ、安全性を高める工夫が随所に取り入れられています。
組立・解体のスピードも上がり、安全性と効率性の両立が実現しています。


‍♂️新人・求職者の皆さんへ

 

「足場の仕事=危険」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし今は、現場の安全意識が大きく変わっています。

  • 2段以上の手すりで、常に安定した作業環境

  • フルハーネス(安全帯)の着用義務化

  • 現場ミーティングで危険予知を共有

  • 安全教育・訓練を徹底

 

一昔前のように「危ない現場」ではなく、
今は**“安全を守るための技術が進化した現場”**なのです。

未経験でも、基礎からしっかり安全を学べる体制が整っています。
“手すり一本”にも、仲間を守る想いが込められています。


まとめ

 

  • ✅ 2段以上の手すりで墜落・転落を防止

  • ✅ 中段手すりが落下物防止に効果的

  • ✅ 軽量・高耐久の手すり材で作業も快適

  • ✅ 安全第一の現場は、安心して働ける環境


“足場の安全”は、働く人の命を守る土台。
今日も一本の手すりが、誰かの安全を支えています。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第14回足場工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

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足場板の種類と特徴

〜軽さ・強さ・安定性を支える“現場の床”〜


足場板とは?

 

足場板とは、作業員が立って作業するための床板です。
足場の安全性を左右する重要な部材で、
素材・厚み・長さによって使い分けられます。

外壁塗装・防水工事・電気設備工事など、
あらゆる建設現場で欠かせない存在です。


主な種類と特徴

 

① 木製足場板

 

昔ながらの足場板で、杉や松などの木材が使われます。
手触りがよく、作業靴が滑りにくいのが特徴。
ただし、経年劣化や割れのリスクがあり、近年では使用が減少傾向です。


② 鋼製足場板

 

スチール素材で作られており、高い強度と耐久性を誇ります。
重量はあるものの、雨天時の滑り止め加工が施されており、
重作業や外部足場などに適しています。


⚙️ ③ アルミ製足場板

 

近年主流となっているのがアルミ製。
軽量で持ち運びがしやすく、腐食にも強いのが魅力です。
また、一人でも設置・撤去がしやすいため、
小規模現場やリフォーム工事にも多く使われています。


安全性を高める工夫

 

足場板はただ並べるだけでなく、
・固定金具でのしっかりした固定
・ジョイント部の水平調整
・滑り止め加工やクッション材の使用
といった工夫で、安全性を確保しています。

また、定期点検時には「曲がり・腐食・ひび割れ」の確認を欠かしません。
小さな傷みでも重大な事故につながるため、**“見える安全管理”**が大切です。


‍♀️ 求職者の方へ:足元から現場を支える誇り

 

足場板は、文字通り職人の足元を支える命綱です。
組立スタッフや鳶職人が足場板を一枚ずつ設置していく姿は、
まさに現場の「基礎を作る仕事」。

地味に見えるかもしれませんが、
そこには「安全・信頼・精度」を追求する誇りがあります。

若手職人の多くはまず足場板の扱い方から学び、
やがては足場設計や安全指導まで担当するようになります。
足元から“現場の安全”を守ることが、この仕事の第一歩です✨


まとめ

 

  • 足場板は現場の安全を支える基礎部材。

  • 木製・鋼製・アルミ製それぞれに特徴がある。

  • 正しい扱いと点検が、安全で信頼される現場をつくる。

 

あなたの足元を守る一枚が、チームの命を守る。
そんな誇りを感じながら、現場での経験を積み重ねていきましょう。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第13回足場工事雑学講座

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🏗️移動式足場(ローリングタワー)とは?

〜屋内作業の効率と安全を支える頼もしい存在〜


🚧 ローリングタワーってどんな足場?

 

「ローリングタワー」とは、キャスター付きで移動が可能な仮設足場のこと。
一般的にはアルミ製やスチール製で、軽量かつ強度に優れています。

現場での高さ作業に欠かせない設備で、
特に屋内の天井工事・電気配線・空調設備・塗装作業など、
高所での軽作業に多く使用されます。


🧰 特徴とメリット

 

1️⃣ キャスターで移動できる
 固定足場と違い、作業エリアを変えるたびに解体・再設置する必要がありません。
 手押しで簡単に動かせるため、作業効率が大幅にアップします。

2️⃣ コンパクト設計で屋内に最適
 工場や体育館、商業施設などの屋内でも使用可能。
 天井の照明交換や配管工事など、限られた空間でも活躍します。

3️⃣ 軽量でも強い
 アルミ合金製のものが多く、軽量でありながら耐荷重も十分。
 1段〜5段まで高さ調整が可能で、用途に合わせて組立てできます。


⚠️ 使用時の安全ポイント

 

ローリングタワーは便利な反面、安全管理が不可欠です。
特に注意すべきは次の3点👇

  • キャスターのロック確認(移動後に必ず固定)

  • 転倒防止のためのアウトリガー設置(高さが2m以上のとき)

  • 上段での過積載・無理な姿勢作業をしない

また、移動の際には必ず作業員が降りてから行うことが原則です。


👷‍♂️ 現場での活躍シーン

 

ローリングタワーは、次のような場面で大活躍👇

  • 天井照明の交換工事

  • エアコン・ダクトの設置

  • クロス張替え・内装塗装

  • 配線ルートの確認・工場内メンテナンス

狭い現場や短工期の作業ほど、その利便性が際立ちます✨


💬 求職者の方へ:若手でも扱える“動く足場”

 

ローリングタワーは、組立・移動・安全確認までを一通り学べるため、
建設業初心者にとっても実践的な教材になります。

実際に現場では、若手スタッフがタワーを使って
「安全確認 → 移動 → 作業」という流れを自然に覚えていきます。

高所作業に慣れる第一歩としても最適で、
“動かせる足場”という感覚が安全意識の向上につながります💪


🧾 まとめ

 

  • ローリングタワーは屋内高所作業の必需品。

  • 軽量・移動式で、作業効率と安全性を両立。

  • 正しい使用方法と確認手順が、安全施工のカギ。

 

👷‍♂️ 現場の「動く相棒」ローリングタワー。
あなたの手で、安全で効率的な現場を支えませんか?

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第12回足場工事雑学講座

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吊り足場 ― 高所・橋梁工事を支える頼れる足元

 

 

 

建設現場の足場には様々な種類がありますが、その中でも特に特殊で高度な現場で使用されるのが「吊り足場」です。

高所作業や橋梁工事など、地面から支えを取れない現場で安全に作業を行うためには欠かせません。


⛓ 吊り足場とは?

 

吊り足場とは、建物や橋梁の上部構造からワイヤーや金具で吊り下げて設置する足場のことです。下から支える従来型の足場と違い、「宙づりの状態」で作業床を確保します。


🌉 特徴1:橋梁工事での活躍

 

吊り足場は、橋梁工事において特に重要な役割を果たします。橋桁の裏側や高所部分では、地上から足場を組むことが不可能です。そのため、吊り足場を用いて橋の上部から吊り下げ、作業スペースを確保します。

実際に高速道路の補修工事や、鉄道橋の塗装・耐震補強工事などで広く使われています。


🏗 特徴2:安全性確保が最優先

 

宙づりの足場という特性上、吊り足場では安全管理が非常に重要です。

  • 高強度ワイヤーや専用の吊り金具を使用

  • 二重・三重の安全装置を設置

  • 作業員には安全帯や命綱を必ず着用

これらの対策を徹底することで、リスクを最小限に抑えています。特に強風や悪天候時には作業を中止する判断も重要です。


🔧 特徴3:施工範囲の自由度が高い

 

吊り足場を活用すれば、建物の外壁や橋梁の裏側といった、普段は手が届かない部分にもアプローチできます。

  • コンクリートの剥落防止工事

  • 鉄骨部材の補強・防錆処理

  • 外壁の洗浄や塗装

従来では困難だった作業も、吊り足場を設置することで効率よく施工できるようになりました。


💡 現場事例

 

ある河川にかかる大型橋梁の補修工事では、吊り足場を用いたことで、足場の設置期間を大幅に短縮できました。

さらに、作業員からは「作業床がしっかり安定しているため安心感がある」との声も。高所作業ながら、安全性と効率性を両立できるのが吊り足場の強みです。


✅ まとめ

 

吊り足場は、高所作業や橋梁工事など特殊な現場で欠かせない足場です。安全対策を徹底することで、通常では不可能な施工を可能にし、社会インフラを守る大きな役割を担っています。

今後もインフラ老朽化対策や耐震補強工事の増加に伴い、吊り足場の需要はますます高まっていくでしょう。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第11回足場工事雑学講座

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くさび緊結式足場(次世代足場)とは? ― 安全性と施工性を兼ね備えた新しいスタンダード

 

 

 

足場は建設現場において「作業の安全」と「施工品質」を支える重要な存在です。

その中で、近年急速に普及しているのが「くさび緊結式足場(次世代足場)」です。

従来の足場よりも安全性や効率性に優れており、特に住宅建築や大規模工事で注目されています。


🏗 足場の進化と次世代足場の登場

 

従来の足場には「枠組足場」が一般的に使用されてきました。

枠組足場は汎用性が高い反面、ボルトやナットでの締結作業が必要で、組立・解体に時間がかかるという課題がありました。

そこで登場したのが「くさび緊結式足場」です。1980年代からヨーロッパで普及してきた形式で、日本でも安全基準の見直しとともに導入が進み、今では**「次世代足場」と呼ばれる新しいスタンダード**となりつつあります。


🔨 特徴1:ハンマーで打ち込むだけの簡単施工

 

くさび緊結式足場の最大の特徴は、部材同士を「くさび」で固定する点です。

  • ボルトやナットが不要

  • ハンマーで打ち込むだけで確実に固定

  • 解体時もハンマーで外すだけでスピーディ

 

このシンプルな仕組みにより、施工スピードは従来の枠組足場に比べて格段に早くなります。

工期短縮はもちろん、人件費削減にも直結するため、施工会社にとって大きなメリットです。


🛡 特徴2:高い安全性と安定感

 

次世代足場は安全性においても優れています。

  • くさびによる結合は緩みにくく、高い強度を発揮

  • 水平材・手すり・踏板の配置が安定しており、作業員が安心して作業可能

  • 広めの作業床を確保でき、転落リスクを低減

国土交通省のガイドラインに沿った仕様で、多くの現場で「安全性が高い足場」として信頼されています。


🚚 特徴3:運搬・管理のしやすさ

 

  • 部材点数が少なく、コンパクトにまとまる

  • トラック輸送や倉庫での保管スペースを節約できる

  • パーツの共通化が進んでいるため、現場ごとの使い回しがしやすい

こうした利便性もあり、戸建住宅から大規模工場、さらには都市部の高層ビル現場にまで導入が広がっています。


💡 実際の導入事例

 

ある大規模マンションの外壁改修工事では、次世代足場を導入したことで組立時間を約30%短縮できました。

作業床が安定しているため、塗装や外壁補修の品質も向上。作業員からも「足場の上で安心して動ける」と高評価を得ています。


✅ まとめ

 

くさび緊結式足場は「安全性」「施工性」「効率性」を兼ね備えた次世代の足場です。


今後も法令や安全基準の厳格化とともに、ますます普及が進み、建設現場の標準的な足場として定着していくでしょう。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第10回足場工事雑学講座

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🏗️ 枠組足場とは?中高層建築を支えるスタンダードな足場工法

 

 

今回は建設現場で広く使われている 「枠組足場(わくぐみあしば)」 についてご紹介します。


鉄製の枠を組み合わせてつくるこの足場は、日本の建築現場で最も一般的な工法のひとつです。


■ 枠組足場の特徴

 

枠組足場は、鉄製の枠(フレーム)を縦横に組み合わせて構築する足場です。


強度が高く、組み立ても分かりやすいため、特に 中高層の建物(ビル・マンション・公共施設など) の工事で広く利用されています。

👉 ポイント

  • 鉄製フレームなので頑丈

  • 規格化されており、スピーディーに組立・解体できる

  • 高さ30m程度まで対応可能(さらに高層の場合は特殊足場を使用)

  • 外壁工事、塗装、防水工事、改修工事など幅広く活躍


■ 単管足場との違いは?

 

先日ご紹介した 単管足場 は鉄パイプとクランプで組むシンプルな工法で、小規模工事に多く使われます。
一方、枠組足場は 「規格化されたフレーム」を組むため効率的で安全性も高い のが特徴。

例えるなら…

  • 単管足場 → レゴブロックを1本1本つなげる感覚

  • 枠組足場 → あらかじめ形の決まったパーツを組み合わせる感覚

効率と強度が求められる中高層建築では、枠組足場が選ばれるケースが圧倒的に多いのです。


■ 現場でのメリット

 

枠組足場には、以下のようなメリットがあります。

安全性の高さ
規格品を使うため安定感があり、作業員が安心して作業できます。

作業効率の向上
組み立てが早く、工期の短縮につながります。

多様な工事に対応
塗装・外壁改修・防水・窓交換など、幅広い作業に活用可能。

景観への配慮
シートをかければ粉塵や騒音の飛散を抑え、近隣住民への配慮もできます。


■ まとめ

 

「枠組足場」は、中高層建築の改修・新築工事に欠かせないスタンダード工法です。
その強度と安全性から、多くの現場で採用されています。

建物を美しく、そして安全に仕上げるために、足場はまさに “縁の下の力持ち”
普段は黒いシートに隠れて目立ちませんが、建築の安全と品質を支えている重要な存在です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🏗️ 高層マンション改修工事に伴う足場工事

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🏗️ 高層マンション改修工事に伴う足場工事レポート

 

 

 

今回は、現在進行中の【高層マンション改修工事】の現場をご紹介します。


街中でもひときわ目立つ大規模な建物に、職人たちが安全第一で足場を組み立てています✨


■ 足場工事の全景

 

まずはこちらをご覧ください。

📸【写真1】

大通り沿いにそびえる高層マンション一棟が、黒いメッシュシートに覆われています。
建物全体を囲むように足場が組まれており、まさに「街のランドマーク」が改修中といった迫力です。


■ 中段から見上げる足場

 

📸【写真2】

近づいて見上げると、足場の細かな骨組みがよく分かります。
単管パイプが規則的に組まれ、さらに安全ネットで覆うことで、作業員の安全はもちろん、落下物から通行人を守る仕組みになっています。


■ 職人の姿が見える最上部

 

📸【写真3】

よく見ると、最上部では鳶職人が作業中!
30階近い高さでの作業は、まさに命綱を頼りにした職人技。
青空の下、慎重かつスピーディーに足場を組んでいく姿は、まさにプロフェッショナルの象徴です。


■ 遠景からの全体像

 

📸【写真4】

少し離れた位置から撮影すると、そのスケール感がさらに伝わります。
建物をすっぽり覆う足場は、改修工事の「安全な舞台」として欠かせない存在。
足場があるからこそ、塗装・防水・外壁補修などの作業が安心して進められるのです。


■ 地上の安全対策

 

📸【写真5】

地上部分では、通行人や住民の方への配慮として、通路に養生や仮設屋根を設置。
歩行者が安心して建物横を通れるように工夫されています。
「上で作業する人の安全」と同じくらい、「下を歩く人の安全」も大切にしています。


■ まとめ

 

今回ご紹介したように、足場工事は建物を守るだけでなく、
そこに住む人・通る人、そして作業する職人全員の安全を支える大切な工事です。

高層建物の足場は迫力満点ですが、そこには職人の経験とチームワークが詰まっています。
これから外壁補修や塗装、防水などが進み、建物はさらに美しく生まれ変わる予定です✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第9回足場工事雑学講座

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🏗️ 単管足場とは?

 

 

鉄パイプとクランプを組み合わせて作る「単管足場」。


最もシンプルで自由度の高い足場工法として、戸建住宅や小規模なリフォーム現場で多く活用されています。

見たことはあるけれど、詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。


今回は、そんな単管足場の特徴やメリット・注意点をわかりやすく解説していきます。


🔧 単管足場の基本構造

 

  • 単管パイプ(直径48.6mmの鋼管)
    強度があり、サビにも比較的強い鉄パイプ。長さも様々で、現場に合わせて使い分けます。

  • クランプ(締め具)
    パイプ同士を固定する金具。直交クランプ、自在クランプなどを組み合わせて、縦・横・斜めの自在な構成が可能です。

この「鉄パイプ+クランプ」だけで、必要な高さや形状に合わせて自由に組み立てられるのが単管足場の大きな魅力です。


✅ 単管足場のメリット

 

  1. 自由度が高い
     建物の形状に合わせて細かい調整が可能。複雑な構造物や狭い敷地にも柔軟に対応できます。

  2. コストが抑えられる
     資材がシンプルなため、枠組足場などに比べて導入コストが安いケースが多いです。

  3. 小規模工事に最適
     戸建住宅の塗装、外壁補修、解体作業などにぴったり。限られた期間の現場に向いています。

  4. 軽量で扱いやすい
     パイプ1本ずつ運べるため、重機を使えない現場でも施工可能。


⚠️ 単管足場のデメリット・注意点

 

  1. 作業床が狭い
     単管だけでは作業床が無く、足場板を掛けて作業するため、枠組足場に比べて作業性が劣ります。

  2. 高さに制限がある
     高層建築には不向き。強度面からも低~中層までの現場に限られます。

  3. 安全性の確保が重要
     シンプルゆえに、正しく組み立てないと崩壊のリスクがあります。組立・解体は必ず有資格者が指揮を取る必要があります。


🛠️ 現場での活用例

 

  • 戸建住宅の外壁塗装

  • 屋根の修理・葺き替え

  • 看板や小型構造物の設置工事

  • 小規模な解体工事

単管足場は、その場の状況に合わせて「ピタッ」とはめ込むように組めるため、職人さんからも重宝されています。


🌟 まとめ

 

単管足場は、 シンプルで自由度が高い「現場の万能選手」
ただし、その分「安全に組む技術」と「現場ごとの工夫」が求められます。

「小規模工事だからこそ、足場で手を抜かない」――それが安全で効率的な施工につながります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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【現場レポート】相模原での足場工事

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【現場レポート】相模原での足場工事 – 階段周りと外壁の安全施工の裏側

 


今回は、神奈川県相模原市の現場で行った足場工事をご紹介します。


今回のポイントは、階段周りの複雑な施工と狭いスペースでの安全確保です。


1. 現場の概要

 

今回の現場は、高層マンション+外階段+駐車場が隣接する複雑な構造。


施工範囲は外階段のほか、外壁一面にも足場を組む必要がありました。


特に外階段は、限られたスペースでの作業になるため、施工計画と安全対策が重要です。


「相模原市での足場工事現場。外階段に沿って足場を設置しました。」


2. 作業の難しさと工夫

 

階段内部はスペースが限られ、資材搬入や組立に高度な工夫が求められます。

  • 階段踏板を傷つけないためにゴムパッドで養生

  • 狭い踊り場では長尺資材を持ち込まず、最小単位で搬入

  • 資材固定中の転落防止策を徹底


「上部での施工風景。狭いスペースで資材を固定しています。」

(階段中段で資材を組む様子)



「階段踊り場を使った足場設置。ジャッキベースをしっかり固定し、安全を確保。」


3. 外壁側の足場組立

 

外壁面には枠組足場を設置し、防護ネットを取り付けました。


通行人や周囲への落下物対策も万全です。


さらに、作業効率を高めるため、作業床を広く確保できるよう、足場板を二重に配置しました。

(外壁に沿った足場)

「外壁に沿った足場施工。水平・垂直を保ち、美しい仕上がりを目指します。」

(資材置き場と作業員)



「資材の整理整頓も安全管理の一環です。」


4. 完成した全体像

 

外階段・外壁ともに、養生ネットを取り付けて安全対策は万全


これにより、工事中の落下リスクを大幅に軽減しました。


足場が完成すると、塗装・補修などの職人さんが安全に作業できるステージが整います。

(外観全体と側面)



「外階段に沿った足場と外壁足場の全景。無事故で完了しました!」


5. 足場工事のやりがい

 

足場は、工事の安全を支える“土台”です。


職人が安心して作業できる環境をつくる――その使命感が、足場工事のやりがいです。


狭い階段、複雑な外観、限られたスペース。

そんな条件をクリアして安全な足場を完成させたとき、大きな達成感があります。


まとめ

 

今回の相模原現場も、安全第一・無事故で完了しました!


弊社は、今後も安全・高品質な足場施工を徹底していきます。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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【現場レポート】群馬県富岡市での足場工事

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【現場レポート】群馬県富岡市での足場工事 – 自然に囲まれた現場で安全・確実な施工!

 

 


今回は、群馬県富岡市で行った足場組立の様子をご紹介します。


1. 現場の特徴

 

今回の現場は、豊かな自然に囲まれた立地で、周囲には木々や草木が生い茂っていました。


都市部の現場とは違い、自然の中での作業は風通しの良さや景観の美しさを感じられる一方で、足場を組む際には以下のような課題があります。

  • 地面の状態が柔らかく、水平を確保する必要がある

  • 草木や傾斜があるため、資材の搬入・配置に工夫が必要

  • 蚊や虫が多く、夏場は熱中症対策も必須

こうした自然条件を踏まえ、安全第一で効率的な施工を行いました。


2. 足場の種類と組立のポイント

 

今回使用したのは、次世代型足場(クサビ式)


この足場は、以下のメリットがあります。

  • 高い安定性:斜め材や水平材をしっかり固定

  • 組立・解体がスピーディー

  • 作業空間が広く、安全性が高い

現場では、高さのある構造物に対応するための三段組みを採用し、上部までしっかり補強材を入れた強固な構造にしました。


3. チームの動き

 

写真にもあるように、安全帯・ヘルメット・空調服をフル装備。


特に夏場の現場は、熱中症対策が最重要課題です。

  • 30分ごとの水分補給

  • 塩タブレットでミネラル補給

  • 作業と休憩のローテーション管理

安全管理者の指示のもと、無事故で作業を進めました。


4. 足場工事のやりがい

 

足場は「建物を建てるための“土台”」とも言える重要な役割を担っています。


現場で組んだ足場の上で、多くの職人さんたちが安全に作業できることを考えると、達成感と責任感を強く感じます


また、完成した足場を見て「きれいに組めたな」と思える瞬間は、職人としての喜びでもあります。


5. 今回の施工のこだわり

 

  • 地面の状態に合わせたジャッキベースの微調整

  • 強風対策として、補強の追加設置

  • 資材の搬入動線を考えた効率的な配置

こうした細かな工夫の積み重ねが、安全で美しい足場につながります。


まとめ

 

今回の富岡市での足場工事も、無事故・高品質で完了しました!


弊社は、これからも**「安全第一・確実な施工」**をモットーに、現場を支えていきます。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っております。

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