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月別アーカイブ: 2025年10月

第13回足場工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っている

菅谷建設、更新担当の富山です。

 

 

🏗️移動式足場(ローリングタワー)とは?

〜屋内作業の効率と安全を支える頼もしい存在〜


🚧 ローリングタワーってどんな足場?

 

「ローリングタワー」とは、キャスター付きで移動が可能な仮設足場のこと。
一般的にはアルミ製やスチール製で、軽量かつ強度に優れています。

現場での高さ作業に欠かせない設備で、
特に屋内の天井工事・電気配線・空調設備・塗装作業など、
高所での軽作業に多く使用されます。


🧰 特徴とメリット

 

1️⃣ キャスターで移動できる
 固定足場と違い、作業エリアを変えるたびに解体・再設置する必要がありません。
 手押しで簡単に動かせるため、作業効率が大幅にアップします。

2️⃣ コンパクト設計で屋内に最適
 工場や体育館、商業施設などの屋内でも使用可能。
 天井の照明交換や配管工事など、限られた空間でも活躍します。

3️⃣ 軽量でも強い
 アルミ合金製のものが多く、軽量でありながら耐荷重も十分。
 1段〜5段まで高さ調整が可能で、用途に合わせて組立てできます。


⚠️ 使用時の安全ポイント

 

ローリングタワーは便利な反面、安全管理が不可欠です。
特に注意すべきは次の3点👇

  • キャスターのロック確認(移動後に必ず固定)

  • 転倒防止のためのアウトリガー設置(高さが2m以上のとき)

  • 上段での過積載・無理な姿勢作業をしない

また、移動の際には必ず作業員が降りてから行うことが原則です。


👷‍♂️ 現場での活躍シーン

 

ローリングタワーは、次のような場面で大活躍👇

  • 天井照明の交換工事

  • エアコン・ダクトの設置

  • クロス張替え・内装塗装

  • 配線ルートの確認・工場内メンテナンス

狭い現場や短工期の作業ほど、その利便性が際立ちます✨


💬 求職者の方へ:若手でも扱える“動く足場”

 

ローリングタワーは、組立・移動・安全確認までを一通り学べるため、
建設業初心者にとっても実践的な教材になります。

実際に現場では、若手スタッフがタワーを使って
「安全確認 → 移動 → 作業」という流れを自然に覚えていきます。

高所作業に慣れる第一歩としても最適で、
“動かせる足場”という感覚が安全意識の向上につながります💪


🧾 まとめ

 

  • ローリングタワーは屋内高所作業の必需品。

  • 軽量・移動式で、作業効率と安全性を両立。

  • 正しい使用方法と確認手順が、安全施工のカギ。

 

👷‍♂️ 現場の「動く相棒」ローリングタワー。
あなたの手で、安全で効率的な現場を支えませんか?

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

菅谷建設では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っております。

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ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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第12回足場工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っている

菅谷建設、更新担当の富山です。

 

 

吊り足場 ― 高所・橋梁工事を支える頼れる足元

 

 

 

建設現場の足場には様々な種類がありますが、その中でも特に特殊で高度な現場で使用されるのが「吊り足場」です。

高所作業や橋梁工事など、地面から支えを取れない現場で安全に作業を行うためには欠かせません。


⛓ 吊り足場とは?

 

吊り足場とは、建物や橋梁の上部構造からワイヤーや金具で吊り下げて設置する足場のことです。下から支える従来型の足場と違い、「宙づりの状態」で作業床を確保します。


🌉 特徴1:橋梁工事での活躍

 

吊り足場は、橋梁工事において特に重要な役割を果たします。橋桁の裏側や高所部分では、地上から足場を組むことが不可能です。そのため、吊り足場を用いて橋の上部から吊り下げ、作業スペースを確保します。

実際に高速道路の補修工事や、鉄道橋の塗装・耐震補強工事などで広く使われています。


🏗 特徴2:安全性確保が最優先

 

宙づりの足場という特性上、吊り足場では安全管理が非常に重要です。

  • 高強度ワイヤーや専用の吊り金具を使用

  • 二重・三重の安全装置を設置

  • 作業員には安全帯や命綱を必ず着用

これらの対策を徹底することで、リスクを最小限に抑えています。特に強風や悪天候時には作業を中止する判断も重要です。


🔧 特徴3:施工範囲の自由度が高い

 

吊り足場を活用すれば、建物の外壁や橋梁の裏側といった、普段は手が届かない部分にもアプローチできます。

  • コンクリートの剥落防止工事

  • 鉄骨部材の補強・防錆処理

  • 外壁の洗浄や塗装

従来では困難だった作業も、吊り足場を設置することで効率よく施工できるようになりました。


💡 現場事例

 

ある河川にかかる大型橋梁の補修工事では、吊り足場を用いたことで、足場の設置期間を大幅に短縮できました。

さらに、作業員からは「作業床がしっかり安定しているため安心感がある」との声も。高所作業ながら、安全性と効率性を両立できるのが吊り足場の強みです。


✅ まとめ

 

吊り足場は、高所作業や橋梁工事など特殊な現場で欠かせない足場です。安全対策を徹底することで、通常では不可能な施工を可能にし、社会インフラを守る大きな役割を担っています。

今後もインフラ老朽化対策や耐震補強工事の増加に伴い、吊り足場の需要はますます高まっていくでしょう。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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