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皆さんこんにちは!
埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っている
菅谷建設、更新担当の富山です。
― 地盤がすべてを支えている ―
足場工事というと、どうしても組み上げられた鉄パイプや作業床ばかりに目が向きがちです。しかし、本当に重要なのは“足元”です。足場の安全性は、地盤と基礎の安定で決まると言っても過言ではありません。
どれだけ強固な部材を使っていても、地盤が不安定であれば倒壊や沈下の危険性があります。見えない部分だからこそ、徹底した確認と対策が必要です。
足場設置前には必ず地盤の状態を確認します。
✔ 土の締まり具合
✔ 雨によるぬかるみ
✔ 傾斜の有無
✔ 地下埋設物の確認
特に解体現場や外構工事現場では、地盤が掘り返されていることも多く、十分な転圧がされていない場合があります。そのまま設置すれば、足場の沈下や傾きにつながります。
不安定な地盤には**敷板(しきいた)**を使用します。
✔ 荷重分散
✔ 沈下防止
✔ 水はけ改善
足場の荷重は一点に集中すると危険です。敷板を使用することで、荷重を広い面積に分散し、地盤への負担を軽減します。
木製敷板や鋼製敷板など、現場状況に応じて使い分けます。
足場の垂直・水平を確保するために欠かせないのがジャッキベースです。
✔ 高さ微調整
✔ 傾斜補正
✔ 不陸(凹凸)対応
わずかな傾きでも、上層部では大きなズレになります。ミリ単位の調整が、安全な足場を作ります。
雨が降ると地盤は柔らかくなります。
✔ 沈下確認
✔ 傾き確認
✔ 敷板の状態確認
設置後も点検を怠らないことが重要です。
足場の仕事は高所作業のイメージが強いですが、実は地面との向き合い方がプロの証です。
✔ 基礎確認を怠らない
✔ 小さな違和感を見逃さない
✔ 安全を最優先に考える
足元を大切にする姿勢が、現場全体の安全を守ります。
✔ 足場は地盤が命
✔ 敷板で荷重分散
✔ ジャッキで精密調整
✔ 設置後も点検が重要
見えない基礎こそが、安全な現場を支えています。
次回もお楽しみに!
菅谷建設では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
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菅谷建設、更新担当の富山です。
目次
足場工事で事故が起きやすいのが、解体作業です。
「もう工事が終わった」という油断が、大きな事故につながることもあります。
解体は、組立の逆手順で、慎重に進めることが基本です。
足場解体の基本は、
手すり → 作業床 → 水平材 → 支柱 → 基礎
という流れです。
常に
✔ 上から下へ
✔ 軽いものから重いものへ
✔ 周囲の安全を確保しながら
を意識して作業します。
最初に取り外すのが手すりです。
ただし、作業床に立つ人の安全を確保しながら、段階的に撤去します。
⚠️ 一気に外さない
⚠️ 声かけを徹底
⚠️ 作業範囲を明確に
解体時は、落下物事故にも注意が必要です。
次に、**作業床(踏板)**を外します。
踏板は意外と重量があるため、無理な姿勢での作業は厳禁です。
✔ 確実に持つ
✔ 投げ下ろさない
✔ 決められた場所に仮置き
丁寧な作業が、事故防止につながります。
作業床が外れた後、水平材 → 支柱の順に解体します。
この工程では、
足場のバランス
自分の立ち位置
周囲の作業者
を常に意識する必要があります。
最後に基礎部分の撤去と清掃を行います。
釘や金具の落とし忘れがないかを確認し、現場をきれいに仕上げます ✨
解体作業は、
✨ 危険を予測する力
✨ 周囲を見る力
✨ 慎重さと集中力
が求められる工程です。
「何も起こさずに終わらせる」ことが評価される、
とても責任ある仕事でもあります。
足場の解体は、組立以上に事故リスクが高い作業です。
だからこそ、逆手順を守り、最後まで気を抜かないことが大切です。
**「終わりよければすべてよし」ではなく、「終わりまで安全」**が足場工事の基本です ⚠️
次回もお楽しみに!
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目次
建設現場や改修工事に欠かせない足場工事。
その中でも特に重要なのが、正しい組立手順を守ることです。
足場は「作業するための設備」であると同時に、「人の命を守る構造物」でもあります。
今回は、基本となる
基礎 → 支柱 → 水平材 → 作業床 → 手すり
という組立手順について詳しく解説します
足場組立の最初の工程が基礎の設置です。
ベース金具や敷板を設置し、地面の沈下や傾きを防ぎます。
✔ 地盤の強度を確認
✔ 水平が取れているかを確認
✔ 雨天後は特に沈下に注意
この工程を疎かにすると、後工程がすべて危険になります。
**「足場は基礎が8割」**と言われるほど重要な作業です。
次に行うのが支柱(建地)の設置です。
基礎の上に垂直に支柱を立て、足場全体の骨組みを作ります。
垂直が出ているか
規定ピッチが守られているか
固定部に緩みがないか
ここでズレが出ると、上に組むほど歪みが大きくなるため、慎重な確認が欠かせません。
支柱同士をつなぐ**水平材(手すり下・布材)**を取り付けます。
これにより、足場の剛性が一気に高まります。
水平材は、
揺れ防止
荷重分散
全体バランス調整
といった役割を持ち、足場の安定性を左右します。
次に、作業員が実際に立つ**作業床(アンチ・踏板)**を設置します。
✔ 隙間が空いていないか
✔ 外れ防止金具が確実に掛かっているか
✔ ガタつきがないか
ここは「作業者の足元」になるため、特に丁寧な確認が必要です ✨
最後に手すりの設置を行います。
手すりは、作業員の転落事故を防ぐための最重要設備です。
規定高さが守られているか
上段・中段ともに設置されているか
緩みや欠損がないか
手すりが入って初めて、**「使える足場」**になります。
足場の組立作業は、
✨ 目に見えて完成していく達成感
✨ チームワークが活きる仕事
✨ 現場の安全を支える重要な役割
があります。
最初は部材の名前を覚えるところからですが、
経験を積むほど「先が読める」ようになり、職人として成長を実感できます
足場の組立は、決められた順番を守ることで、安全で使いやすい足場が完成します。
一つひとつの工程が現場全体の安全につながるため、妥協は許されません。
正しい手順こそが、事故ゼロの現場をつくります ✨
次回もお楽しみに!
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足場工事は、高所作業が避けられない仕事です。
そのため、安全帯・フルハーネスの着用は、
作業員個人の命を守るための最も重要な安全対策となります。
現在では、一定条件下において
フルハーネス型安全帯の使用が義務化されており、
足場工事に携わる者にとって「当たり前」の装備となっています。
足場は安全に組まれていますが、
それでも、
足を滑らせる
バランスを崩す
想定外の動きをする
といったリスクは常に存在します。
フルハーネスは、
墜落を防止し
落下距離を抑え
身体への衝撃を分散
することで、命を守る最後の砦となります。
フルハーネスは、
「着けていれば安全」ではありません。
ベルトの締め付け確認
ランヤードの摩耗チェック
親綱・支点の確認
これらを怠ると、
本来の性能を十分に発揮できません。
現場では、
声掛け
相互確認
を行いながら、
正しい使用を徹底することが重要です。
フルハーネスの着用は、
最初は煩わしく感じることもあります。
しかし、
毎日使う
毎回点検する
この積み重ねが、
事故を防ぐ最大の要因になります。
事故は、
「慣れ」や「油断」から起こります。
だからこそ、基本を守り続けることが大切です。
足場の仕事は、
自分一人だけの仕事ではありません。
下で作業する仲間
周囲の人
次に現場を使う職人
すべてを意識する仕事です。
フルハーネスを正しく使える人は、
✔ 自分を守れる
✔ 仲間を守れる
✔ 現場を守れる
そんな信頼される職人になれます。
フルハーネスは、
高所作業における命綱です。
正しく着用する
毎日点検する
仲間同士で確認する
この基本を守ることで、
無事故・無災害の現場が成り立ちます。
次回もお楽しみに!
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足場工事において、メッシュシートの設置は欠かすことのできない基本的な安全対策のひとつです。
建物の外周を覆うこのシートは、見た目以上に多くの役割を担い、現場の安全性と周辺環境の保全に大きく貢献しています。
メッシュシートは、足場の外側に設置する網目状の養生材です。
主な目的は次の3点です。
🧰 資材・工具の落下防止
🌫️ 粉じん・破片の飛散防止
🚶♂️ 第三者災害の防止
足場工事は高所作業が中心となるため、
どれほど注意していても「物を落としてしまう可能性」はゼロにはなりません。
だからこそ、
万が一を想定した備えとしてメッシュシートは必須なのです。
足場上では、
単管
クランプ
ハンマー
電動工具
など、重量のある資材や工具を日常的に扱います。
もしこれらが落下すれば、
⚠️ 下にいる作業員
⚠️ 居住者
⚠️ 通行人
に重大な被害を与える恐れがあります。
メッシュシートは、
落下物を完全に防ぐものではありませんが、
👉 外部への飛散を抑制
👉 被害範囲を最小限に抑える
という点で、非常に重要な安全装置です。
改修工事や解体を伴う現場では、
コンクリート粉じん
塗料の飛沫
既存材の細かな破片
などが発生します。
メッシュシートを設置することで、
🌬️ 風による飛散を抑え
🏠 近隣住宅や車両への影響を軽減
することができます。
特に住宅地やマンション改修工事では、
「工事中も安心して生活してもらう」
という配慮が強く求められます。
メッシュシート張りは、
ただシートを括り付けるだけの作業ではありません。
✔ たるみはないか
✔ 隙間は空いていないか
✔ 強風時にも耐えられるか
こうした点を考えながら施工できるかどうかで、
職人としての安全意識が問われます。
丁寧にシートを張れる人は、
現場全体を見渡せる人。
そういう人は、自然と信頼される存在になります。
メッシュシートは、
🛡️ 第三者を守る
🌍 周囲環境を守る
🏗️ 現場の信用を守る
足場工事における最重要の安全対策のひとつです。
一枚一枚を丁寧に張ることが、
事故防止だけでなく、
会社全体の評価にもつながっていきます。
次回もお楽しみに!
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~はしごより安全!“専用階段”で変わる現場の働き方~
足場の現場では、上下移動がつきものです。
作業台へ上がる、資材を運ぶ、点検を行う——。
この“上り下りの安全”が確保されていないと、どれだけ手すりを設けても意味がありません。
以前は「はしご」を使う現場が多く、荷物を片手に持って登るのが当たり前でした。
しかし今は、専用の足場階段を設置するのが主流になっています。
階段には両側に手すりが設けられているため、バランスを崩す心配がありません。
滑り止め加工もされており、雨の日でも安心して上り下りできます。
工具や資材を手に持っていても、段差が広く足元が安定しているため、はしごのような不安定さがありません。
階段は幅を確保しているため、上下でのすれ違いもスムーズ。
複数人が同時に移動しても安全に通行できます。
日々の上り下りは意外と体力を使います。
緩やかな角度の階段は、足腰への負担を軽減し、疲労による事故の防止にもつながります。
現在、多くの現場で「足場には階段を」が合言葉になっています。
国の安全基準でも、2m以上の昇降には階段設置が望ましいとされています。
また、アルミ製の軽量階段や折りたたみ式階段など、
施工スピードと安全性を両立できる製品も登場。
職人たちが“安全に行き来できる”現場環境が整っています。
「高いところは怖い」「落ちたらどうしよう」
そんな不安を持つ方もいるかもしれません。
でも安心してください。
今の現場は、安全に上り下りできる仕組みが整っています。
新しく入社した方には、必ず「安全な昇降方法」を丁寧に指導。
ベテランが付き添いながら、ゆっくりと慣れていける環境です。
足場の仕事はチームプレー。
仲間が常に見守り、声を掛け合うことで、誰もが安心して働けるのです。
✅ はしごより安全な専用階段が主流
✅ 両手で掴めて滑りにくい設計
✅ 体への負担を軽減し、事故リスクを大幅に減少
✅ 新人にも優しい、安全教育が充実した現場
足場の安全は“登るところ”から始まる。
安全な階段があれば、安心して一歩を踏み出せます。
次回もお楽しみに!
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― 8月末着工/10月半ば 組立完了 ―
今回は、東京都稲城市にて実施した大規模足場組立工事の施工事例をご紹介します。
工期は 8月末から10月半ば にかけて。
長期間にわたる現場だからこそ、安全管理と近隣配慮を最優先に取り組みました。

こちらが、足場組立完了後の建物正面の様子です。
建物全体をぐるりと囲う大規模な足場となっており、黒い養生シートで全面を覆っています。
この規模の現場では、
⬆️ 高所作業の連続
足場の強度・安定性
♂️ 居住者・通行人の安全確保
すべてを同時に意識しながら施工を進める必要があります。

道路側から見ると、足場のスケール感がより分かります。
周囲には、
車両通行
歩行者
住宅・店舗
があり、第三者災害防止が非常に重要な現場でした。
そのため、
資材搬入時の誘導配置
作業音・振動への配慮
落下防止対策の徹底
を行い、現場全体で安全意識を共有しながら作業しました。

別角度から見ても、建物全体がしっかりと足場で覆われているのが分かります。
長期間の工事となるため、
☀️ 夏の暑さ対策
天候変化への対応
日々の点検・是正
を繰り返し行い、「組んで終わり」ではない足場管理を徹底しました。
足場は、そこで作業するすべての職人さんの
命を守る設備 でもあります。
✅ 作業床・手すり・中桟の確実な設置
✅ 養生シートの適切な張り込み
✅ 昇降設備の安全確保
✅ 周囲環境への最大限の配慮
一つひとつを丁寧に積み重ねることで、
安心して使える足場を完成させました。
私たちの仕事は、
建物をつくる
仕上げる
直す
そのすべての工程を足元から支える仕事です。
チームで一つの現場を完成させる達成感
安全を考えながら組み上げる技術力
経験を積むほど成長を実感できる仕事
決して楽な仕事ではありませんが、
誇りを持てる仕事であることは間違いありません。
「体を動かす仕事が好き」
「現場仕事で手に職をつけたい」
そんな方は、ぜひ一緒に働きましょう。
本年も、多くの皆さまに支えられ、
無事に一年を締めくくることができました。
現場をご理解・ご協力いただいた
居住者の皆さま
関係業者の皆さま
そして、日々現場で尽力してくれた
♂️ 作業員の皆さん
心より感謝申し上げます。
来年も、
✨ 安全第一
✨ 丁寧な施工
✨ 信頼される足場づくり
をモットーに、より良い現場づくりに取り組んでまいります。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください ✨
次回もお楽しみに!
菅谷建設では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っております。
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菅谷建設、更新担当の富山です。
目次
今回は、
屋上でのスタンション(親綱支柱)解体作業
埼玉県桶川市での足場組立工事
2つの現場について、写真とあわせてご紹介します。

屋上には☀️太陽光パネルが設置されており、その周囲に**墜落防止用のスタンション(親綱支柱)**が設置されていました。
今回の工事では、このスタンションを1本ずつ解体・撤去していきます。
屋上作業は、
⬆️ 高所での作業
足元の制限
設備(太陽光パネル)への配慮
など、常に複数のリスクが重なる現場です。
そのため作業員は、
フルハーネス型安全帯
親綱への常時接続
⛑️ ヘルメット・保護具の完全装着
を徹底し、安全確認を行いながら作業を進めます。

こちらは、スタンションを慎重に解体している様子です。
解体作業では、
ボルト・金物の落下防止
工具の仮置き禁止
周囲設備への接触防止
といった点に細心の注意を払います。
特に屋上では**「物を落とさない」ことが最重要**⚠️
万が一の落下は、下階や周囲への重大事故につながるため、
声掛け
合図確認
を行いながら、確実な手順で撤去しました。
続いては、埼玉県桶川市での足場組立工事です。

こちらの現場では、建物全体を囲う形で足場を組み立てています。
周囲には、
住宅
♂️ 歩行者通路
緑地・植栽
があり、近隣への配慮が特に求められる現場でした。
そのため、
資材搬入時の誘導
騒音・振動への配慮
通行人への安全確保
を意識しながら作業を進行しています。

足場が組み上がると、建物全体をしっかりと覆う形になります。
今回の足場では、
作業床の安定性
手すり・中桟の確実な設置
⬆️⬇️ 昇降動線の安全確保
を重視し、職人さんが安心して使える足場を意識しました。
足場は「組んで終わり」ではなく、
現場全体の安全と施工品質を支える重要な仮設構造物です。
屋上でのスタンション解体、桶川市での足場組立工事、
どちらの現場でも共通しているのは、
✅ 事前確認の徹底
⚠️ 安全対策を最優先
周囲環境への配慮
この3点です。
見えない部分こそ手を抜かず、
「当たり前の安全を、当たり前に守る」
それが私たちの現場づくりです
今後も、安心・安全な施工を一つひとつ積み重ねていきます。
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
埼玉県所沢市を拠点に足場工事、鳶を行っている
菅谷建設、更新担当の富山です。
~“2段以上の手すり”が現場を守る理由~
足場の現場では、職人たちが高所で作業を行います。
ビルの外壁工事、塗装、解体、改修工事など——。
数メートルから数十メートルの高さでの作業が日常です。
そんな現場で最も怖いのが「墜落・転落事故」。
ちょっとした不注意や足場の揺れ、工具の引っかかりが命に関わることもあります。
だからこそ、“手すり”の設置は命を守る第一歩なのです。
昔は、足場の安全対策が今ほど徹底されていませんでした。
一段の手すりしかなく、風やバランスの崩れで危険にさらされることもありました。
現在では、法律や労働安全基準により、
**2段以上の手すり(上段・中段手すり)**が必ず設置されるようになっています。
作業者の腰より高い位置(約1.1m)に設置。
作業中のふらつきやバランス崩れを防ぎ、墜落防止の要になります。
高さ約0.5m前後。
工具・資材・小物などが足場の外へ落ちるのを防ぐ役割があります。
下で作業している仲間の安全も守る大切な装備です。
この二重構造によって、作業者も通行者も安全が確保されているのです。
現場で使用される手すり材は、年々進化しています。
軽くて丈夫なアルミ合金製
ワンタッチで設置できるクランプ一体型タイプ
錆びにくく、メンテナンスが簡単
作業者の負担を減らしつつ、安全性を高める工夫が随所に取り入れられています。
組立・解体のスピードも上がり、安全性と効率性の両立が実現しています。
「足場の仕事=危険」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし今は、現場の安全意識が大きく変わっています。
2段以上の手すりで、常に安定した作業環境
フルハーネス(安全帯)の着用義務化
現場ミーティングで危険予知を共有
安全教育・訓練を徹底
一昔前のように「危ない現場」ではなく、
今は**“安全を守るための技術が進化した現場”**なのです。
未経験でも、基礎からしっかり安全を学べる体制が整っています。
“手すり一本”にも、仲間を守る想いが込められています。
✅ 2段以上の手すりで墜落・転落を防止
✅ 中段手すりが落下物防止に効果的
✅ 軽量・高耐久の手すり材で作業も快適
✅ 安全第一の現場は、安心して働ける環境
“足場の安全”は、働く人の命を守る土台。
今日も一本の手すりが、誰かの安全を支えています。
次回もお楽しみに!
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目次
〜軽さ・強さ・安定性を支える“現場の床”〜
足場板とは、作業員が立って作業するための床板です。
足場の安全性を左右する重要な部材で、
素材・厚み・長さによって使い分けられます。
外壁塗装・防水工事・電気設備工事など、
あらゆる建設現場で欠かせない存在です。
昔ながらの足場板で、杉や松などの木材が使われます。
手触りがよく、作業靴が滑りにくいのが特徴。
ただし、経年劣化や割れのリスクがあり、近年では使用が減少傾向です。
スチール素材で作られており、高い強度と耐久性を誇ります。
重量はあるものの、雨天時の滑り止め加工が施されており、
重作業や外部足場などに適しています。
近年主流となっているのがアルミ製。
軽量で持ち運びがしやすく、腐食にも強いのが魅力です。
また、一人でも設置・撤去がしやすいため、
小規模現場やリフォーム工事にも多く使われています。
足場板はただ並べるだけでなく、
・固定金具でのしっかりした固定
・ジョイント部の水平調整
・滑り止め加工やクッション材の使用
といった工夫で、安全性を確保しています。
また、定期点検時には「曲がり・腐食・ひび割れ」の確認を欠かしません。
小さな傷みでも重大な事故につながるため、**“見える安全管理”**が大切です。
足場板は、文字通り職人の足元を支える命綱です。
組立スタッフや鳶職人が足場板を一枚ずつ設置していく姿は、
まさに現場の「基礎を作る仕事」。
地味に見えるかもしれませんが、
そこには「安全・信頼・精度」を追求する誇りがあります。
若手職人の多くはまず足場板の扱い方から学び、
やがては足場設計や安全指導まで担当するようになります。
足元から“現場の安全”を守ることが、この仕事の第一歩です✨
足場板は現場の安全を支える基礎部材。
木製・鋼製・アルミ製それぞれに特徴がある。
正しい扱いと点検が、安全で信頼される現場をつくる。
あなたの足元を守る一枚が、チームの命を守る。
そんな誇りを感じながら、現場での経験を積み重ねていきましょう。
次回もお楽しみに!
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